モリエルについて

Welcome to Moriel Ministries Japan!

エルミニストリーズ日本のホームページへようこそ。 

モリエル日本は、世界中に支部を持つモリエルミニストリーズの日本支部です。私たちはさまざまな奉仕を通して、神に栄光を帰すという共通の目標を持っています。特に神のことばを詳細に、また正確に解説することを通して神さまの素晴らしさを表します。

このホームページでは、以下のようなテーマに関しての記事を近々掲載する予定です

ミドラッシュ : イエスと使徒たちが用いた聖書の解釈法

また聖書に基づいた幅広いテーマに関しての教え

ディサーンメント(識別) : 現代の教会の流行や教えを聖書を通して分析すること

弁証論 : 信仰を擁護するためのさまざまな記事

預言 : 預言の歴史的な成就、また今日の世界で成就しつつある預言に関連する出来事

イスラエル : その歴史と神の計画においての立場

モリエルはおもに、ジェイコブ・プラッシュと世界中で彼を支持する人の教えによっています。

記事が読まれる方の益となり、他の方ともご一緒に読まれることを願います。また掲載された記事はすべてコピー可です。質問などがあればお気軽に連絡ください。

シャローム シャローム

モリエル日本より  (日本支部 ジェフ・トゥール、森大輔)

morieljapan@yahoo.co.jp

住所:〒663-8172 兵庫県西宮市甲子園2番町1-10

電話番号/fax:   0798-41-5765   

(英会話教室の電話へつながります 木・金・土・日)

 

 モリエルミニストリーズは、ヘブライの世界観に基づいて書かれている聖書を、ヘブライの解釈法で読むことをみなさんに勧める働きをしています。世界中にいるモリエルミニストリーズ支援者の大半は、みなさんや私たちのような人たちです。大半の人がヘブライ語を話せるわけではありませんが、私たちは出来るだけ聖書から真理を見つけ出したいと考えています。あるミニストリーにはイスラエルとユダヤ人文化の重要性を教えているものもあり、素晴らしいものがあります。これらのこと(聖書の背景)を理解することは、私たちがみことばを読む際に大きな助けとなります。モリエルミニストリーズはこのようなことを教える一方、異邦人教会にヘブライ的な聖書の読み方を提供したいと考えています。それは第一世紀や第二世紀の初代ユダヤ人信者たちがどう旧約聖書と新約聖書を解釈したかということについてです。


 このホームページはヘブライ的な書物を読む際のヘブライ的思考をよりよく理解していただくために作られています。どうぞ、さまざまなトピックに関する聖書の学びを読んでみてください。とりわけ、みなさんにお勧めしたいのはトピックのみに注目するのではなく、聖書解釈の手法にも注目していただきたいと思っています。聖書のヘブライ的な読み方は伝統的プロテスタントの「本文+文脈 というギリシア的方法」とは違い、「ミドラッシュ」というものを用います。これを簡単に言い表すと「本文+文脈、また並行箇所」ということであり、特定のトピックに関するさまざまな箇所をすべて旧新約聖書を通して見つけていくということです。並行箇所とは違う本文(箇所)であるが、同じ地理的な場所が記されているという例もあります。たとえば、ベツレヘムで起きたさまざまな出来事などです。私たちはベツレヘムで起きたすべての出来事を一緒に読むと、それらがすべてつながっていることが分かります。またミドラッシュの読み方は特定のヘブライ語やギリシア語が現れる箇所であったりします(また人の名前、地名の語源なども同じことがいえます)。おそらく最も興味深いことは、聖書を通して現れる特定のパターンがあるということです。これを理解すると、以前はつながりを持っていないと考えていた箇所がつながり、聖書の真理がより深く、より明らかに見えるようになります。たとえば、ヨセフの人生はイエスの人生にあって再現されています。イエスは「ヨセフの子」でした。


 過去にはヘブライ的な聖書の読み方を強調する良い講解者たちがいましたが、大半の教会はプロテスタント的、またギリシア的手法に頼ってきました。現代、より多くのユダヤ人がキリストを信じるようになり、自分たちの聖書を自分たちの世界観で読み、私たち異邦人が何世紀も見逃してきたことを理解してきています。過越の子羊がイエスを象徴しているというものは、私たちみなが知っていることです。しかしその他にも数多く似たような例があります。これまでミドラッシュという聖書解釈法により世界中の多くの信者たちが多大に益を受けてきました。彼らと同じようにみなさんがヘブライ的な聖書をヘブライ的な方法で読むとき、大いに祝福されることは間違いありません。主がみなさんに豊かな知恵を与えられますように。ヘブライ語で“モリエル”とは“神(エル)は我が教師(モレイ)”であるということを心に留めていてください。


(注)

*ミドラッシュから新しい教理が生まれるわけではありません。ただそれはすでに聖書に記されていることを明らかにするためのものです

*ミドラッシュを基礎に教理を作ることはしません


初めてこのホームページに来られた方は、翻訳説教ページにある「アブラハムの旅」と「ひとりのメシア ふたつの到来」を読まれることをお薦めします。このふたつがもっとも分かりやすく、簡単なミドラッシュの例です。


質問やコメントなどをお持ちの方は「問い合わせ」のページを通してご連絡ください。またモリエル日本では無料のニュースレターもお配りしています。

 

 たちの目的

モリエルミニストリーズは、聖書がヘブライ的な書物であること(ヘレニズム的な書物ではないこと)を再認識してもらうことに重きを置いた奉仕です。私たちは聖書解釈の方法を第二神殿期のユダヤ教にならいます。それはつまり、新約聖書の著者たちが用いた解釈の方法を再発見しようという試みです。

私たちは多くの学者にならって聖書的なユダヤ人文化の「シツ・イム・レベン (歴史的背景)」に注目します。ただし、私たちはみことばの深みを理解するために、従来の文法的・史実的な解釈に加えて、初期のミドラッシュ的な解釈を用います。

 

しかしながら、私たちはグノーシス主義のように象徴や予型から教理を作ることはしません。もっとも、教理を例証し理解を深めるために予型やたとえの必要性を私たちは認めています。

 

 

l モリエルミニストリーズは、他の信仰を持つ人たちへ向けて始められた伝道奉仕です。ユダヤ人やローマ・カトリック、リベラルなプロテスタントなどの名目上だけの(福音的でない)人たちへ向けて始められました。また私たちはメシアニックジューのための弁証論や、イスラム教への伝道、異端への伝道についてのセミナーを開いています。

l モリエルミニストリーズは、メシアニックジュー同士の交わりがない場所に交わりの場を立て上げます。これは“交わり”であって、ただの集まりではありません。これはユダヤ人伝道のため、またユダヤ人信者とユダヤ人伝道に召された者に、メシアとしてのイェシュアを信じながら、自分たちのアイデンティティーを保ち表現することを可能にします。

 

l モリエルミニストリーズは、聖書の基礎に立った集会がない場所に、信者たちが教会を立て上げることを援助します。私たちはヘブライ語でこれを「ミスゲイ・ラダク Misgay Ladach」と呼びます。「苦しむ者の避難所」という意味です。

 

l モリエルミニストリーズは、聖書の信頼性をおびやかしたり、みことばの権威を台無しにするような教理(深刻な間違いを含む)に反対します。これはユダヤ人に伝道することは有害であるとするような教え(“ニ契約神学”や“キリスト教反ユダヤ主義”、“反シオン主義”)について特に真実です。

 

仰告白

 

l 私たちは、まことの唯一の神はイスラエルの神であることを固く信じる。神は父、子、聖霊の位格を持つ三位一体の神である。みことばで命じられているように神のみが礼拝されるべきである。

 

l 私たちは、原語で書かれた旧約・新約聖書の原本が教理的に無誤無謬であること、みことばの史実性を信じる。

 

l 私たちは、聖書全体が私たちの信仰と奉仕のための最高の権威を成していることを信じる。聖書が真の教理の唯一の基礎であることを認める。

 

l 私たちは、人の罪のために、救いは悔い改めとイエスへの信仰による新生の経験を通してやってくると信じる。イエスが私たちの罪を取り除き、イエスの義を与えられたこと、イエスを個人的に受け入れ、みことばに従ってイエスに忠実でなければならないことを固く信じる。イエスを退ける者は永遠の滅びに至る。

 

l 私たちは、人が堕落していることと被造物が堕落していることを信じる。人が完全なる神の前で自分を正当化するのは不可能である。

 

l 私たちは、イエスが千年王国の前に再臨し、その時彼が地上に千年王国を建て上げることを固く信じる。

 

l 私たちは、イエスを真に受け入れた異邦人がイエスを退けたユダヤ人と置き換えられることを認める。一方で、その異邦人は霊的な意味でイスラエルへ接ぎ木される(ローマ11章に基づく)、教会がイスラエルに置き換わるという教え―これは誤りであると私たちは固く信じる。

 

l 私たちは、預言されている神の世に対する救いの計画は、イスラエルが集められることとその救いに密接に関係していると信じる。

 

l 私たちは、カリスマ的な賜物を含む聖霊の賜物を信じ、それが教会の中で働き続けていると信じる。しかし、私たちは、カリスマ派やペンテコステ派のどの過激主義にも反対する。また伝統主義や経験主義の神学をすべて退ける。

 

l 私たちは信者の洗礼を固く信じる。

 

l 私たちは、他の福音的信者や教会、奉仕団体に見られるような聖霊の一致を切望する。これは本質的ではない教理の完全な一致を見なくても可能である。

 

l しかしながら、私たちはエキュメニズム(教会統一運動)や福音的でないキリスト教との協力のような偽りの一致を拒否する。それは救いの教理の不一致や、聖書の他に教理の基礎を置く場合である。

  

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